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誰でもわかる!プロテインの種類と【目的別】のおすすめ

誰でもわかる!プロテインの種類と【目的別】のおすすめ

プロテインの種類を分かりやすく解説!

プロテインにもさまざまな種類があり、どれを買ったらいいのか迷う・・・といった方も多いはず!ここでは、プロテインの種類を「特徴や効果の違い、目的別のおすすめ」について優しくご紹介します。

プロテインとは?

プロテインとは?

プロテイン(protein)とは日本語で「たんぱく質」のことです。たんぱく質は3大栄養素の1つで、筋肉、内臓、皮膚、髪の毛、爪などをつくる材料であり、健康的な体づくりに欠かせません。

プロテインはたんぱく質の一種である、というイメージがありますが、プロテインとたんぱく質は全く同じものです。たんぱく質は肉、魚、大豆、卵、乳製品などに含まれており、一般の食事から摂取できます。

プロテインの種類は5つ

プロテインの種類は、主に以下5つの種類に分けられます。それぞれの特徴や効果を詳しく見ていきましょう。

  • ホエイプロテイン
  • カゼインプロテイン
  • ソイプロテイン
  • ビーフプロテイン
  • エッグプロテイン

ホエイプロテイン

ホエイプロテイン

まずはじめに「ホエイプロテイン」についてご紹介します。

原料

ホエイプロテインは牛乳を原料としてつくられています。ヨーグルトの上澄みにできる液体のことをホエイ(乳清)と呼び、この上澄み部分からたんぱく質を取り出してつくられたのが「ホエイプロテイン」です。

特徴

ホエイプロテインは筋肉修復を助けるアミノ酸を多く含んでおり、体内へ吸収がスムーズで、胃腸にも優しい特徴があります。

長所(メリット) 消化吸収が速く、筋肉など体の細胞の材料になりやすい。
短所(デメリット) 効果の持続時間が短いため、摂りすぎると体脂肪になりやすい。

効果

ホエイプロテインは消化吸収率が高く、トレーニングで傷ついた筋肉に素早く作用します。ダメージの修復を促し、筋肉増強の効果が期待できます。

体づくりに必要なすべての必須アミノ酸を含んでおり、運動で失われやすいBCAA(分岐鎖アミノ酸)が豊富なので、筋肉疲労を低減する効果もあります。

味は淡白でスッキリと飲みやすいのが特徴です。

目的 ~こんな方におすすめ~

ホエイプロテインは「ウエイトアップ(筋肥大)の目的」におすすめです。トレーニング後に飲むことで、素早くたんぱく質を補給し筋肉強化をサポートします。アスリートのような強靭な肉体を作りたい方に適しています。

カゼインプロテイン

カゼインプロテイン

続いて「カゼインプロテイン」についてご紹介します。

原料

カゼインプロテインはホエイと同じく牛乳を原料としてつくられています。主成分であるカゼインは生乳を構成するたんぱく質の約80%を占めています。

特徴

ホエイプロテインは水溶性で吸収が早いのに対し、カゼインプロテインは不溶性で固まりやすく、体内への吸収スピードがゆっくりなのが特徴です。消化時間はホエイが約2時間なのに対して、カゼインは約7時間と言われています。

長所(メリット) ・吸収速度がゆっくりで満腹感が持続する
・筋肉の分解・減少をおさえる
・高たんぱくで、栄養価が高い
・長時間の栄養補給につながる
短所(デメリット) ・水に溶けにくい
・摂りすぎると太る可能性がある

効果

カゼインプロテインは筋肉の増加、満腹感の維持、免疫機能のアップなどの効果があり、ダイエットにもおすすめです。

カゼインに含まれるグルタミン酸は筋肉の分解・減少を低減する働きがあり、筋肉量を維持しつつ体重を落とす効果が期待できます。寝る前に摂取することで、血中アミノ酸濃度を高い状態で維持し、就寝中の筋肉分解をおさえてくれます。

味は淡白でスッキリと飲みやすいのが特徴です。

目的 ~こんな方におすすめ~

カゼインプロテインは「脂肪を減らし、筋肉をつける目的」におすすめです。就寝前に飲むことで、新陳代謝を高め体脂肪を減らすことができます。筋肉量は維持しつつ脂肪だけを減らしたい、減量中のアスリートに適しています。

ソイプロテイン

ソイプロテイン

女性に人気の「ソイプロテイン」についてご紹介します。

原料

ソイプロテインは大豆を原料に作られており、大豆のたんぱく質部分だけを抽出し、粉末にしたものです。

特徴

ソイプロテインはホエイプロテインと同じく消化吸収スピードがゆっくりなのが特徴です。脂肪を減らし植物性たんぱく質を効果的に摂取できるようになっています。価格が安く、コスパ面で優れているのも特徴の一つと言えます。

長所(メリット) ・吸収速度がゆっくりで満腹感が持続する
短所(デメリット) ・筋肉維持に必要なBCAAが少ない

効果

ソイプロテインには、ダイエット、血流改善、皮膚や骨の強化、悪玉コレステロールを下げる、更年期障害の予防といった、あらゆる健康促進の効果が期待できます。

さらに女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンが含まれており、アンチエイジング効果や、女性らしい理想のボディラインをキープしたい方にもおすすめです。

味は淡白でスッキリと飲みやすいのが特徴です。

目的 ~こんな方におすすめ~

ソイプロテインは「ダイエット(引き締まった体づくり)」におすすめです。減量だけでなく老化予防や美白効果など健康維持にも効果があり、コレステロール値が気になる、アンチエイジング効果を期待したい、といった場合には「ソイプロテイン」が適しています。

ビーフプロテイン

ビーフプロテイン

日本では馴染みの薄い「ビーフプロテイン」についてご紹介します。

原料

ビーフプロテインは牛肉を原料にしてつくられたプロテインです。厳密にはホルモンや牛筋など、アメリカでは廃棄される部位を使っています。

特徴

ビーフプロテインは低カロリー(糖質・脂質・コレステロールが0%)で、ビタミンB群やアミノ酸、クレアチンが豊富など、筋肉ムキムキになるための栄養が凝縮した夢のようなプロテインですが、マイナーな種類で日本ではあまり知られていません。

長所(メリット) ・吸収速度が早い
・筋肉になりやすい
・BCAAが豊富(ホエイやソイよりも、はるかに多い)
短所(デメリット) ・値段が割高
・マイナーであまり出回っていない
・独特のニオイや味がある
・国内メーカーは販売していない

効果

ビーフプロテインはホエイやカゼインよりも、筋肉ムキムキ成分をはるかに多く含んでおり、筋肥大においては世界トップクラスの効果が実感できます。

味は独特のクセがあり、薄い塩味があります。

目的 ~こんな方におすすめ~

ビーフプロテインは「とにかく体を大きくしたい」方におすすめです。ホエイやカゼインよりも筋肉ムキムキ効果がはるかに高く、強靭な肉体を目指す超マッスル志向のアスリートに適しています。

エッグプロテイン

エッグプロテイン

あまり知られていない「エッグプロテイン」についてご紹介します。

原料

エッグプロテインはを原料にしてつくられたプロテインです。卵白のみを使用しているため、コレステロールは含んでいません。

特徴

エッグプロテインはホエイやソイと比べても、低コレステロール&低脂肪なのが特徴です。ですがBCAA(アミン酸)の含有量や吸収率においてはホエイに劣るため、利用価値は低いとされています。

長所(メリット) ・牛乳アレルギーの方でも飲める
・コレステロール値が低い
・脂質はゼロに近い
・アルギニン、アルブミンを豊富に含む
短所(デメリット) ・値段がやや割高
・マイナーであまり出回っていない
・国内メーカーは販売していない
・栄養価も他のプロテインに劣る

効果

エッグプロテイン(卵白)に含まれるアルブミンは、病院の点滴などにも使用されており、怪我の治癒に効果があるとされています。

味は若干粉っぽいものが多いです。

目的 ~こんな方におすすめ~

エッグプロテインは「牛乳系のプロテインが飲めない」方におすすめです。ホエイやソイと比べても低コレステロール&低脂肪で、減量しながら筋肉をつけたい人に適しています。牛乳を原料としたプロテインが飲めない場合は、エッグプロテインを飲むと良いでしょう。

【目的別】のおすすめプロテイン

さて5種類のプロテインを紹介しましたが、【目的別】におすすめのプロテインをご紹介します。

筋肥大目的なら「ホエイプロテイン」

筋肉をつけて体を大きくしたい方は「ホエイプロテイン」がおすすめです。ホエイプロテインは体内への消化吸収スピードが早く、筋肉になりやすい特徴があります。

ホエイプロテイン人気No1は ⇒ 「ザバス ホエイプロテイン100

細マッチョ目的なら「カゼインプロテイン」

筋肉をつけながら脂肪を減らし、引き締まった体づくりをしたい方には「カゼインプロテイン」がおすすめです。吸収スピードがゆっくりで腹持ちがよく、新陳代謝を高め効率的に体脂肪を減らすことができます。

カゼインプロテイン人気No1は ⇒ 「ウイダー マッスルフィット プロテイン

ダイエット目的なら「ソイプロテイン」

筋肉量を維持しつつ脂肪を減らしダイエットしたい方には「ソイプロテイン」がおすすめです。吸収スピードがゆっくりで腹持ちがよく、筋肉維持を維持しながら、効率的な脂肪燃焼の効果が得られます。

ソイプロテイン人気No1は ⇒ 「ザバス ソイプロテイン100

女性らしいボディラインをつくる目的なら「ソイプロテイン」

女性らしい理想のスリムボディをつくりたい方は「ソイプロテイン」がおすすめです。ソイ(大豆)には女性ホルモンに似たイソフラボンが含まれており、アンチエイジング効果を得られ、女性らしい理想のボディラインが手に入ります。

ソイプロテイン人気No1は ⇒ 「ザバス ソイプロテイン100

強靭な肉体増強の目的なら「ビーフプロテイン」

強靭な肉体を目指す、超マッスル志向の方には「ビーフプロテイン」がおすすめです。ホエイやソイよりも、はるかに多いBCAAを含み、低カロリー(糖質・脂質・コレステロールが0%)で、ビタミンB群、クレアチンなど、筋肉増強に欠かせない成分が凝縮されています。

ビーフプロテイ人気No1は ⇒ 「MUSCLE MEDS-CARNIVOR

まとめ

プロテインは主に5つの種類に分けられ、強靭な肉体づくりからダイエットなど、種類によってその効果は変わります。自分の目的に合ったプロテインを選び、理想のボディを手に入れましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

  • プルエル
  • フトレマックス
  • ファティーボ

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